オーストラリア-格安航空券


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オーストラリア連邦
オーストラリア連邦(Commonwealth of Australia)
基礎データ

平成27年11月11日
メール
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オーストラリア連邦国旗
一般事情

1 面積

769万2,024平方キロメートル(日本の約20倍、アラスカを除く米とほぼ同じ)

2 人口

約2,391万人(2015年10月。豪州統計局)

3 首都

キャンベラ(人口約38.6万人 [2014年6月。豪州統計局])

4 民族

アングロサクソン系等欧州系が中心。その他に中東系、アジア系、先住民など。

5 言語

英語

6 宗教

キリスト教61%、無宗教22%(2011年国勢調査)

7 略史

年月 略史
1770年 英国人探検家クックが現在のシドニー郊外、ボタニー湾に上陸、英国領有宣言。
1788年 英国人フィリップ海軍大佐一行、シドニー湾付近に入植開始、初代総督に就任。
1901年 豪州連邦成立(六つの英国植民地の請願により連邦が憲法を制定。連邦制を採用)。(現在6州2特別地域)
1942年 英国のウェストミンスター法受諾(英国議会から独立した立法機能取得)。
1975年 連邦高等裁の英国枢密院への上訴権を放棄。
1986年 オーストラリア法制定(州裁判断の上訴権を放棄する等英国からの司法上の完全独立を獲得)。
1999年 共和制移行の是非を問う国民投票を実施(結果は立憲君主制の継続)。
政治体制・内政

1 政体

立憲君主制

2 元首

エリザベス二世女王(英国女王兼オーストラリア女王)。但し、連邦総督(2014年3月28日、ピーター・コスグローブ元国防軍司令官が就任)が王権を代行。

3 議会

二院制:
上院(定員76、任期6年、議席配分:保守連合33、労働党25、グリーンズ10、その他7、無所属1)
下院(定員150、任期3年、議席配分:保守連合90、労働党55、グリーンズ1、その他2、無所属2)
4 政府

(1)首相
マルコム・ターンブル(自由党)(2015年9月15日首相就任)(略歴(PDF))
(2)外相
ジュリー・ビショップ(自由党)(2013年9月18日外相就任。)(略歴(PDF))
5 内政

連邦議会においては自由党及び国民党からなる保守連合と労働党が二大勢力として拮抗(二大政党制による議院内閣制)。
2007年11月の総選挙でラッド氏率いる労働党が、豪州史上二番目の長期政権となっていたハワード氏率いる保守連合(自由党・国民党)を破り政権の座に返り咲く。
2010年6月、支持率が低下していたラッド首相に代わり、ギラード首相就任。直後の総選挙の結果、いずれの党も過半数を取れず、労働党がグリーンズ1名、無所属議員3名を取り込み第2次ギラード政権発足。
2013年6月、導入した政策の不評、議会の難しい舵取りで支持率が低下した労働党は、再度ラッド氏を党首に選出。ラッド首相は、同年9月に連邦議会選挙を実施することを発表。
同総選挙でアボット氏率いる自由党を含む保守連合が勝利し、2007年12月以来の政権の座に就く(自由党は2007年の総選挙で政権を失ってから、2度の党首交替を経て、2009年12月にアボット氏が党首に就任。以来副党首のジュリー・ビショップ氏と共に党を率いる。)。ビショップ氏はアボット政権発足と同時に、外相就任。
2015年9月、アボット首相の支持率低迷を受け、自由党党首選挙が実施され、ターンブル前通信大臣が首相に就任。
連邦の立法権限は、憲法により国防、外交、通商、租税、通貨、移民等の特定の事項に限定されており、その他は州の権限。
外交・国防

1 外交基本方針

 対米同盟を基軸とすると共に、アジア・太平洋を外交・貿易政策上の優先地域に位置づける。創造的なミドルパワー外交を唱え、G20、国連等の多国間枠組みを活用するマルチ外交も重視。貿易面では、APEC及びWTOを通じた多角的自由貿易体制強化や二国間及び多国間自由貿易協定の推進に熱心。

2 軍事力

(1)予算
約320億豪ドル(2015~16年度予算)
(2)兵役
志願制
(3)兵力
(現役兵力約56,607名) 陸軍28,928名、海軍13,760名、空軍13,919名(2012~2013年度)
経済

 豪州経済は、1991/92年度から24年連続して経済成長を実現。2008年の世界金融危機、2011年のクィーンズランド州洪水被害の影響などからマイナス成長を記録した四半期はあるものの、資源ブームにも支えられ、年度ベースでは一貫して、プラス成長を維持し景気後退を回避。近年では、鉄鉱石など資源価格の大幅な下落による交易条件の低下が続いているものの、堅調な住宅投資、輸出などに支えられ、2014/15年度も実質ベースで2.4%の成長を維持。一方で、足下では、中国経済の成長鈍化や民間設備投資の低迷を背景に、2015年6月四半期GDPは、前期比0.2%と大幅に成長が鈍化しており、先行き懸念が指摘されている。なお、2015/16年度予算(2015年5月)によれば、2015/16年度のGDP成長率はトレンドを下回る2.75%となる一方、2017/18年度には3.5%まで回復する見通し。
 政策金利について、豪州準備銀行(RBA)はCPIの動向も踏まえつつ、機動的な金融政策運営を行っており、近年では、欧州信用不安に伴う世界経済の減速懸念等を背景とする豪州経済への懸念から、2011年11月以降、8回(計2.25%)に亘り金利を引き下げ、2013年8月には2.5%まで引下げた。その後、世界的な金融緩和の進行などを背景に、2015年2月及び5月にそれぞれ0.25%ずつ金利を引き下げ、現在は過去最低の2.0%となっている。

1 主要産業

第一次産業2.4%、第二次産業27.0%、第三次産業70.6%
農林水産業(2.4%)、鉱業(9.3%)、製造業(6.6%)、建設業(8.2%)、卸売・小売業(9.0%)、運輸・通信業(8.1%)、金融・保険業(9.3%)、専門職・科学・技術サービス(6.4%)など
(2014-15年度のGDP産業別シェア、豪州統計局)

2 名目GDP

1兆4,427億米ドル(2014年、IMF World Economic Outlook October 2015)

3 一人当たり名目GDP

61,066米ドル(2014年、IMF World Economic Outlook October 2015)

4 実質GDP成長率

2008/
2009年度 2009/
2010年度 2010/
2011年度 2011/
2012年度 2012/
2013年度 2013/
2014年度 2014/
2015年度
実質GDP成長率(%) 1.7% 2.0% 2.3% 3.7% 2.5% 2.5% 2.4%
(注)豪州の会計年度は7月1日から翌年6月30日。(豪州統計局)

5 消費者物価上昇率

2008/
2009年度 2009/
2010年度 2010/
2011年度 2011/
2012年度 2012/
2013年度 2013/
2014年度 2014/
2015年度
消費者物価上昇率(%) 1.4% 3.1% 3.5% 1.2% 3.4% 3.0% 1.5%
(豪州統計局)

6 失業率(年度末)

2008/
2009年度 2009/
2010年度 2010/
2011年度 2011/
2012年度 2012/
2013年度 2013/
2014年度 2014/
2015年度
失業率(%) 5.9% 5.2% 4.9% 5.2% 5.7% 6.1% 6.1%
(豪州統計局)

7 財政収支

2008/
2009年度 2009/
2010年度 2010/
2011年度 2011/
2012年度 2012/
2013年度 2013/
2014年度 2014/
2015年度
財政収支(億豪ドル) -297 -539 -518 -447 -235 -437 -394
(豪州統計局)

8 経常収支

2008/
2009年度 2009/
2010年度 2010/
2011年度 2011/
2012年度 2012/
2013年度 2013/
2014年度 2014/
2015年度
経常収支(億豪ドル) -430 -642 -437 -493 -591 -520 -570
(豪州統計局)

9 総貿易額及び主要貿易相手国

貿易総額 6,692億豪ドル (1)中国23.9% (2)日本10.8% (3)米国8.7%
輸出
3,312億豪ドル (1)中国32.5% (2)日本15.4% (3)韓国6.8%
輸入
3,380億豪ドル (1)中国15.4% (2)米国12.2% (3)日本6.3%
(2013/14年度、財・サービス、外務貿易省統計)

10 主要貿易品目

輸出
(1)鉄鉱石(22.6%) (2)石炭(12.1%) (3)個人旅行サービス(9.0%)
輸入
(1)個人旅行サービス(8.2%) (2)原油(6.7%) (3)精製油(6.0%)
(2013/2014年度、財・サービス 外務貿易省統計)

11 通貨及び為替レート

1豪州ドル=84.05円=0.7010米ドル(2015年9月末時点、豪州準備銀行)

二国間関係

1 概観

(1)相互補完的経済関係を基盤として、良好な二国間関係を形成。近年は、政治・安全保障面の連携・協力も強化しており、アジア太平洋地域における戦略的パートナーに発展。「特別な関係」を構築している。
(2)共にアジア太平洋地域における米国の同盟国として、日米豪3か国の協力関係を推進。
(3)核不拡散・核軍縮等の地域・グローバルな課題に共に取り組む協力を強化している。
(4)100を超える姉妹都市交流等、人的交流も盛ん。
2 政治・安全保障関係

多角的関係の形成に向けて、様々なレベルでの活発な二国間対話を推進。1997年4月の橋本総理(当時)訪豪の際、年一回の日豪首脳会談の開催に合意。
2002年5月、小泉総理訪豪時に、日豪首脳が共同で「日豪の創造的パートナーシップ」を発表し、幅広い分野にわたる具体的協力を促進していくことで合意。様々な分野における協議が進展し、例えばテロ対策の分野では、2003年7月のハワード首相訪日時に国際テロリズムとの闘いに関する協力についての日豪共同声明を発表。
2006年3月、初の日米豪閣僚級戦略対話のために麻生外相が訪豪した際ダウナー外相との間で「包括的な戦略的関係の構築に向けて」と題した共同ステートメントを発出。
2007年3月、安倍総理と訪日中のハワード首相との間で「安全保障協力に関する日豪共同宣言」に署名。
2007年6月、上記共同宣言に基づき、初の日豪外務・防衛閣僚協議が東京において行われ、共同発表を発出。
2007年9月、APEC首脳会議の際に行われた日豪首脳会談において、「安全保障協力に関する日豪共同宣言」を実施するための「行動計画」及び「気候変動とエネルギー安全保障に関する更なる協力のための日本とオーストラリアとの共同声明」に合意。
2008年6月、福田総理と訪日中のラッド首相との間で日豪共同ステートメント「包括的かつ戦略的な安全保障・経済パートナーシップ」を発出。
2008年6月、京都にて、高村大臣、ライス米国務長官、スミス外相との間で日米豪閣僚級戦略対話を実施し、共同ステートメントを発出。また、日豪外相会談を実施した。
2008年9月、NYにて麻生総理とラッド首相の間で首脳会談を実施。日豪共同イニシアティブとして発足した「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」に関するプレス発表を実施した。2009年12月、東京にてこの国際委員会の報告書が鳩山総理及びラッド首相に提出された。
2008年12月、東京にて中曽根大臣、浜田防衛大臣、スミス外相、フィッツギブン国防相との間で第2回日豪外務・防衛閣僚協議を実施し、共同ステートメントを発出。また、日豪外相会談を実施した。
2009年4~5月、中曽根外務大臣が豪州を訪問し、ラッド首相表敬(於メルボルン)、スミス外相との会談(於パース)を実施した。
2009年9月、国連総会の際に鳩山総理とラッド首相の首脳会談及び、岡田外務大臣とスミス外相の外相会談が行われた。また、岡田外務大臣、スミス外相及びクリントン米国務長官の間で第4回日米豪閣僚級戦略対話を実施した。
2009年12月、鳩山総理は、訪日中のラッド首相と日豪首脳会談を行った。また両首脳は、「核不拡散・核軍縮に関する国際委員会」のギャレス・エバンズ及び川口順子両共同議長より(報告書)を受領した。
2010年2月、岡田外務大臣が豪州を訪問し、ラッド首相、スミス外相、フォークナー国防相と会談。2010年5月、東京にて、岡田大臣、北澤防衛大臣、スミス外相、フォークナー国防相との間で第3回日豪外務・防衛閣僚協議を実施し、日豪物品役務相互提供協定 (ACSA)に署名。また、日豪外相会談を実施した。
2010年11月、前原外務大臣が豪州を訪問し、ギラード首相、ラッド外相、エマーソン貿易相、スミス国防相と会談。2010年12月、伴野副大臣がパース、メルボルン、シドニーを訪問。
2011年4月、ギラード首相が来日し、菅総理、松本外務大臣、海江田経済産業大臣、北澤防衛大臣と会談。ギラード首相は、松本外務大臣とともに東日本大震災の被災地である宮城県南三陸町を訪問。
2011年11月、野田総理が、ASEAN関連首脳会議に出席のため訪問中のインドネシア・バリでギラード首相と会談。
2012年5月、カー外相が来日し、岡田副総理、玄葉外務大臣と会談。玄場大臣との間で、日豪情報保護協定(PDF)に署名。
2012年9月、シドニーで第4回日豪外務・防衛閣僚会議(「2+2」)開催。「日本とオーストラリア:平和と安定のための協力 共通のビジョンと目標」(PDF)を発表。同月、スミス国防相が来日し、岡田副総理、森本防衛大臣、山口外務副大臣と会談。
2012年9、国連総会出席のために米国ニューヨークを訪問した野田総理が、ギラード首相と会談。
2012年11月、ASEAN関連首脳会議出席のためカンボジア・プノンペンを訪問した野田総理が、ギラード首相と会談。
2013年1月、岸田外務大臣が豪州を訪問し、カー外相、エマーソン貿易相と会談。また、1月に日豪物品役務相互提供協定(ACSA)が発効、3月に情報保護協定(ISA)が発効。7月にスミス国防相が来日し、菅官房長官、小野寺防衛大臣と会談。
2013年7月、ASEAN関連外相会議出席のためブルネイを訪問した岸田外務大臣が、カー外相と会談。
2013年9月、国連総会出席のため米国ニューヨークを訪問した岸田外務大臣が、就任直後のビショップ外相と会談。
2013年10月、APEC閣僚会議出席のため、インドネシア・バリ島を訪問した岸田外務大臣が、ケリー米国務長官、ビショップ豪外相との間で、第5回日米豪閣僚級戦略対話(TSD)を開催。
2013年10月、ASEAN関連首脳会合出席のためブルネイを訪問した安倍首相が、アボット首相と会談。
2013年10月、ビショップ外相が来日。岸田外務大臣と外相会談を行い、安倍首相を表敬。
2014年1月、世界経済フォーラム(ダボス会議)へ出席のためにスイス出張中の安倍総理が、アボット首相と懇談。
2014年1月、世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)に出席するためスイスを訪問中の安倍総理大臣はアボット首相と首脳会談を実施。
2014年2月、20か国財務大臣・中央銀行総裁会議へ出席のために訪豪中の麻生副総理兼財務大臣兼内閣府特命担当大臣は、ホッキー財務相と会談。
2014年4月、アボット首相は公賓として訪日し、天皇陛下への御引見及び安倍総理大臣と首脳会談を実施。
2014年4月、ビショップ外相は、軍縮・不拡散イニシアティブ(NPDI)広島外相会談に出席するため訪日。岸田外務大臣と外相会談実施。
2014年6月、ビショップ外相とジョンストン国防相は第5回日豪外相・防衛閣僚協議(2+2閣僚級会合)に出席するため訪日。安倍総理大臣へ表敬。ビショップ外相は岸田外務大臣と外相会談実施。
2014年7月、安倍総理大臣夫妻は豪州を公式賓客として訪問し、コスグローブ連邦総督夫妻に表敬した他、アボット首相と首脳会談を実施し、防衛装備品及び技術の移転に関する協定に署名。
2014年8月、ASEAN外相会談に出席するためミャンマーを訪問中の岸田外務大臣はビショップ外相と会談。
2014年9月、訪日中のビショップ連邦下院議員は安倍総理大臣への表敬及び伊吹衆議院議長と懇談。
2014年11月、ASEAN関連首脳会議出席のためミャンマーを訪問中の安倍内閣総理大臣は、トニー・アボット・オーストラリア首相との間で日豪首脳会談を実施。
2014年11月、APEC閣僚会議に出席するため北京を訪問中の岸田外務大臣はビショップ外相と会談。
2014年11月、G20ブリスベン・サミットに出席するため訪豪中の安倍総理大臣はアボット首相及びオバマ米国大統領と日米豪首脳会談を実施。
2015年5月、第7回太平洋・島サミットに参加するため訪日中のビショップ外相は岸田外務大臣と会談。安倍総理大臣を表敬。
2015年9月、国連総会に出席するためNYを訪問中の岸田外務大臣はビショップ外相と会談。
3 経済関係

(1)日豪経済連携協定
2006年12月、第一次安倍政権時に交渉開始を決定した日豪経済連携協定は、2014年7月、安倍総理訪豪時に署名され、2015年1月15日に発効した。これまでの二国間EPAパートナーでは最大の貿易相手国であり、戦略的パートナーである豪州との経済連携の強化・二国間関係の緊密化をはかり、豪州市場における日本企業の競争力を確保しつつ、エネルギー・鉱物資源、食料の安定供給を強化することを目的としている。
(2)日豪二国間貿易(2014年、財のみ、財務省統計)
(ア)貿易額
(輸出入合計: 約6兆5,909億円)
輸出(日本→豪州) 約1兆5,012億円
輸入(豪州→日本) 約5兆0,897億円
(イ)主要品目
輸出(日本→豪州) 自動車(47.3%)、石油製品(16.4%)、電気機器(4.0%)、ゴムタイヤ及びチューブ(3.4%)、建設用・鉱山用機械2.7%)
輸入(豪州→日本) 石油ガス類(33.0%)、石炭(26.2%)、鉄鉱石(17.8%)、非鉄金属鉱(4.3%)、牛肉(3.3%)
(3)日本の対豪直接投資残高(2014年末、出典:豪州統計局)
約661億豪ドル
4 文化・人的交流

(1)1974年文化協定が署名され、日本側は国際交流基金を中心として、豪側は豪日交流基金を中心として、研究者・教員、学生、芸術家、スポーツマン等の交流をはじめ各種の展示・公演事業が進められている。
(2)1980年12月1日より日豪ワーキング・ホリデー制度が発足。
(3)日本の地方自治体と豪州の間では、108件の姉妹都市関係(2015年3月時点。自治体国際化協会HPより)にある。
(4)豪州では約29万人が日本語を学習中(2012年国際交流基金調査)。
(5)2012年10月に豪州政府が発表した「アジアの世紀における豪州」白書では、日本語が、すべての生徒・学生が学ぶことができる環境を整えるべき4つのアジア言語の1つに選ばれた(他は中国語、ヒンディー語、インドネシア語、2013年8月に韓国語が追加)。
(6)豪州政府は、豪州における「アジアリテラシー」を高め、アジアの専門家を育成することを目的として、大学生のアジア各国への留学及びインターンシップを支援する「新・コロンボ計画」を2015年から実施している(2014年はパイロット事業として、日本、シンガポール、インドネシア、香港で実施)。
5 在留邦人数

85,083名(2014年10月1日現在、平成26年度海外在留邦人数統計)

6 在日豪州人数

9,167名(2015年6月末日、法務省在留外国人統計(旧登録外国人統計))

7 要人往来

(注)ハワード政権成立(1996年3月11日)以降。

(1)往(1996年以降)
年月 要人名
1996年 中尾建設大臣(6月)、塚原通産大臣(7月)、永井労働大臣(8月)、日野郵政大臣(9月)
1997年 亀井建設大臣(1月)、橋本総理大臣(4月)、桂宮殿下(6月)、佐藤通産大臣(7月)
1998年 小泉厚生大臣(1月)、久間防衛庁長官(1月)、高村外務政務次官(1月)、寬仁親王同妃両殿下(6月)、竹下元総理大臣(10月)、高村外務大臣(11月)
1999年 与謝野通産大臣(3月)、寬仁親王殿下(6月)、桂宮殿下(6月)、中川農水大臣(8月)
2000年 深谷通産大臣(6月)
2002年 石原行革担当大臣(1月)、小泉総理大臣(4、5月)、中谷防衛庁長官(8月)、川口外務大臣(11月)、皇太子同妃両殿下(12月)
2004年 野沢法務大臣(6月)、福島外務大臣政務官(11月)
2005年 逢沢外務副大臣(2月)、大野防衛庁長官(5月)、川口総理補佐官(7月)
2006年 麻生外務大臣(3月)
2007年 甘利経産大臣(7月)、安倍総理大臣、町村外務大臣、甘利経産大臣(9月)
2009年 中曽根外務大臣(4~5月)
2010年 福山外務副大臣(2月)、岡田外務大臣(2月)、中井国家公安委員長(5月)、原口総務大臣(7月)、前原外務大臣(11月)、伴野外務副大臣(12月)
2011年 海江田経済産業大臣(2月)、尾辻参議院副議長一行(10月)
2012年 松下経済産業副大臣(1月)、玄葉外務大臣・森本防衛大臣(9月)
2013年 岸田外務大臣(1月)、三ツ矢副大臣(12月)
2014年 麻生副総理・財務大臣(2月)、安倍総理大臣(7月、11月)、新藤総務大臣(7月)、茂木経済産業大臣(7月)
2015年 薗浦外務大臣政務官(3月)、中根外務大臣政務官(6月)、河井総理大臣補佐官(11月)
(2)来(1996年以降)
年月 要人名
1996年 コステロ蔵相(3月)、フィッシャー副首相兼貿易相(5月)、ダウナー外相(6月)、ハワード首相(9月)
1997年 リース労使関係相(4月)、リード上院議長、ダウナー外相・フィッシャー副首相兼貿易他5閣僚(8月:日豪閣僚委員会)、マクロクラン国防相(9月)、ダウナー外相(10月)
1998年 ダウナー外相(3月)
1999年 ミンチン産業相(4月)、ダウナー外相(4月)、ハワード首相(7月:公賓)、ヴェイル貿易相(10月)
2000年 ダウナー外相(4月)、ハワード首相(6月)
2001年 ダウナー外相、ミンチン産業相(5月)、ヴェイル貿易相(6月)、ハワード首相(8月:非公式訪問)
2002年 トラス農漁林相(1月、7月)、ラドック移民相(3月)、ヴェイル貿易相(4月)、ケンプ環境相(5月)、マクファーレン産業相(5月)、オルストン通信相(6月)、ミンチン予算行政相(7月)、ダウナー外相(11月)、マクゴーラン科学相(12月)
2003年 ヴェイル貿易相(2月)、ダウナー外相(5月)、ホッキー観光相(7月)、ハワード首相(7月)、ヒル国防相(9~10月)、カルバート上院議長他(12月)
2004年 マクファーレン産業・観光・資源相(5月)
2005年 ダウナー外相(3月)、ベイル貿易相(4月)、ハワード首相(4月:博覧会賓客)、トラス農水林業相(7月)、ケンプ芸術・スポーツ相(7月)、ベイリー中小企業観光相(7月)、ダウナー外相(7月)、アベッツ特別国務相(7月)、マクファーレン産業・観光・資源相(9月)
2006年 トラス運輸・地方サービス相(1月)、ベイリー中小企業・観光相(1月)、アボット上院リーダー兼保健・高齢化相(6月)、ダウナー外相(8月)、トラス貿易相(11月)
2007年 ハワード首相(3月)、ネルソン国防相(6月)、ダウナー外相(6月)
2008年 クリーン貿易相(1月)、スミス外相(1月)、カー産業相(2月)、ファーガソン資源相(3月)ヘンダーソン北部準州首席大臣(3月)、バーク農業相(4月)、ブライ・クイーンズランド州首相(4月)、スミス外相(5月)、ウォン気候変動相(5月)、ラッド首相(6月:公実賓)、カー産業相(6月)、スミス外相(6月)、ラッド首相(7月:G8サミット・アウトリーチ)、ファーガソン資源相(8月)、カー産業相(11月)、ファーガソン産業相(11月)、スミス外相(12月)、フィッツギブン国防相(12月)
2009年 アルバニージー・インフラ・交通相(1月)、バーネット西豪州首相(2月)、スワン財務相(3月)、スミス外相(4月)、クリーン貿易相(10月)、ヘンダ―ソン北部準州首席大臣(11月)、ラッド首相(12月)
2010年 アルバニージー・インフラ・交通相(3月)、スミス外相・フォークナー国防相(5月)、クリーン貿易相(6月)、ヘンダ―ソン北部準州首相(8月)、ギラード首相(11月)
2011年 バーネット西豪州首相(3月)、ギラード首相(4月:公実賓)、ジェンキンス下院議長(5月)、ファーガソン資源・エネルギー相(7月、9月)、チャーノブ・ビクトリア州総督(8月)、エマーソン貿易相(10月)、ヘンダーソン北部準州首席大臣(10月)、ラドウィッグ農水林業相(12月)
2012年 ヘンダーソン北部準州首席大臣(4月)、カー外相(5月、7月)、マールス外務政務次官(5月)、エマーソン貿易相(5月)、ニコルズ・クィーンズランド州財務・貿易相(7月)、ファーガソン資源・エネルギー・観光相(9月)、スミス国防相(9月)、ビショップ野党副党首兼影の外務・貿易相(10月)、ハーレイ国防軍司令官(10月)
2013年 マールス外務政務次官(3月)、ミルズ北部準州首席大臣(3月)、レイ首相府政務次官(5月)、バーネット西豪州首相(6月)、スミス国防相(7月)、ジャイルズ北部準州首席大臣(7月)、ニューマンクイーンズランド州首相(9月)、ビショップ外相(10月)、ロブ貿易・投資相(11月)
2014年 オファーレルニューサウスウェールズ州首相(2月)、ロブ貿易・投資相(3月、4月)、アボット首相(4月)、ビショップ外相(4月、6月)、ホッジマンタスマニア州首相(4月)、ジョンストン国防相(6月、10月)、ホッキー財務相(10月)
2015年 ジャイルズ北部準州首席大臣(1月)、ハント環境相(3月)、ビショップ外相(5月)、アンドリュース国防相(6月)、フライデンバーグ財務担当閣外大臣(6月)、キャッシュ首相補佐大臣(8月)、パラシェ・クイーンズランド週首相(9月)、ジョイス農水相(11月)
8 二国間条約・取極

航空協定(1956年)、通商協定(1957年、改正1964年)、漁業協定(1968年)、査証取極(1969年)、租税(所得)協定(1970年、2008年)、原子力平和利用協力協定(1982年)、文化協定(1976年)、友好協力基本条約(1977年)、200海里漁業協定(1979年)、科学技術協力協定(1980年)、渡り鳥等保護協定(1981年)、租税条約(改正、2009年)、社会保障協定(2009年)、物品役務相互提供協定(2010年)、情報保護協定(2012年)、防衛装備品及び技術の情報に関する協定(2014年)、経済連携協定(2015年)

9 外交使節

(1)駐オーストラリア日本国大使
  草賀純男 特命全権大使(2015年4月着任)
(2)駐日オーストラリア大使
  ブルース・ミラー 特命全権大使(2011年10月着任)
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